2022-01-22 泥の河を読みました 宮本輝さんの泥の河を読んだ。ジンとくるものがあった。交流と別離、そこに存在する境遇の違い、僅か八歳の主人公が感じる純な心への問い掛け。最期は本当に切ない感じがした。